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狂愛彼氏。

第4章 缶チューハイは甘い媚薬!?



龍來side







ズキンズキン‥



俺は酷すぎる頭痛で
目を覚ました。



ぼんやりと目を開けると
綾が俺の身体の上で
静かに寝息をたてていた。





下半身に違和感を感じ、
目線を移すと
俺の肉棒はしっかりと綾の中に
収まっていた。




驚いて腰を引くと
綾の中から大量の精液が
流れ出てきた。




やべえ‥中出しした‥‥




俺はまだ眠ったままの綾を
風呂場に連れていき
中から精液を掻き出した。




シャワーで洗い流し
身体を丁寧に拭き
とりあえずベッドに寝かせる。




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