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狂愛彼氏。

第5章 番外編 2人の甘々温泉旅行








2人で服を整え
車を走らせていると
はるが


「健哉あ、はあ、早いよお///」

と顔をまた赤らめながら
言った。




思わず可愛くて
もう1回したくなったけど
俺は我慢して
アクセルを踏んだ。





数分するとはるは
ぐっすり眠っていた。





俺はその頬に
ちゅっとキスをした。

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