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狂愛彼氏。

第5章 番外編 2人の甘々温泉旅行





かぷっ、じゅるっ



卑猥な音(俺の耳にとっては)を
たてながら
ぶっといソーセージを
頬張るはる。




「健哉あ!美味しいよっ、これ!」




笑顔でかぶりつくその姿が
俺の目には生々しくしか
写らなかった。




肉汁を逃さないように
じゅるじゅると
音をたてているのは
俺の肉棒を顔を赤くしながら
しゃぶっている姿と
おんなじで‥///





て、俺はどんだけ変態なんだw






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