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俺ははるの服を
少し乱暴に脱がせて
ラブホのように
部屋の大部分を占める
キングサイズのベッドに
押し倒した。



俺も
着ていた服を脱ぎ捨て
既にパンパンの肉棒を
とどめている
トランクスだけになり
その上に覆い被さった。




額にキスをして
耳に息を吹きかけると
はるは



「はぁあっ、んぁ」




とまた可愛い声を出して
喘ぎ、頬をピンクに染めた。





するとはるは
トランクスの上から
肉棒を擦り始めた。