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従わない奴隷

第3章 40代、アサミ

「でも

選んだ奴隷は

息子に似てる俺・・か・・」




「・・・・」




「い~んじゃねぇの?

世間的には
よくねぇけどさ

奴隷とヤりたく
ねぇだろ?
てか、できねぇだろ?

さっきのは
息子を呼び出すために
言った嘘だ


アサミは
全然濡れてねぇ」




「ママ・・」




「俺とヤッたって
淫乱だったって
息子はアサミが好きで

アサミは
息子が好きなんじゃねぇの?」



「ライキさん・・」



「だったらさ
俺とヤルの
何の意味も無いぜ?

しかも
やりたくもない男に
突かれてさ

そんでも息子の熱が
冷めねぇんじゃ

いいこと
なんもねーじゃん」




「・・そうかも

・・しれません・・・」





「ま、この後
近親相姦しちゃうのか
しないのかは
お前らに任せるけどさ

俺は帰るわ

悪いけど
金はもらうよ?

まぁまぁ
いい家住んでるもんなぁ」




「はい、もちろん

お支払します」




「あ、息子さんよぉ

ヤルなら
ちゃんと
濡らしてやれよな?

マジで濡れてねぇから


あ、それから
フェラしてもらえ?



アサミのフェラは
最高だ


悪かったなぁ

大事なママに
知らねぇ男のなんか
咥えさせてよぉ」






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