従わない奴隷
第5章 20歳、女・・?
目的のマンションに着き
103号室を探す
もちろん1階
部屋を見つけて
表札をみる
ん?
そこには
オトコの名前が
フルネームで
書かれていた
オオクボマサト
予約の名前は・・マサコ
ん・・・父親?か?
まぁよく分かんねぇけど
俺はサングラスをかけたまま
インターホンを鳴らした
すぐに
中から足音が聞こえ
鍵を開ける音
ガチャン
少しドアが開いたのと同時に
俺はいつものセリフを
はじめた
「はじめまして
奴隷契約を
していた・・・・」
え?
お、男~~~!!
ドアから
顔を出したのは
あろうことか
若い男だった
103号室を探す
もちろん1階
部屋を見つけて
表札をみる
ん?
そこには
オトコの名前が
フルネームで
書かれていた
オオクボマサト
予約の名前は・・マサコ
ん・・・父親?か?
まぁよく分かんねぇけど
俺はサングラスをかけたまま
インターホンを鳴らした
すぐに
中から足音が聞こえ
鍵を開ける音
ガチャン
少しドアが開いたのと同時に
俺はいつものセリフを
はじめた
「はじめまして
奴隷契約を
していた・・・・」
え?
お、男~~~!!
ドアから
顔を出したのは
あろうことか
若い男だった