テキストサイズ

猫科男子との生活 。

第5章 扱いに手馴れれば早期にデレを見せてくれます




ついついのキスマースを思い出してしまってボケーっとしてしまう





…気づけば次までの課題か




「えー、次は二人組でレポートをーーー… 」



フタリデカ←


有彩ちゃんとしたいけどなぁ、家遠いんだよね…




有彩「家遠いけど、漣としたi「名前何?」




漣「…名前?」




後ろにいた夢斗くんがいつのまにか前にいる。


そして私の問にこくんと頷いてくれる







漣「漣。 」



あっさりとした答えにする




夢斗「漣…、あんたとやりたい。」





有彩「はぁぁぁぁぁぁ?!!!
何言ってるの、漣は私とやるの!! 」





んーと考え込み




漣「ごめん、有彩今回は夢斗くんとやる」




親友をバッサリ切り捨てたのではない、コイツの秘密などを探りたいのだと目で有彩に教える




有彩「…むぅ、、なにかしたら5m接近禁止!!!!」





…なんとも過保護。







漣「明日の講義、これる?」






夢斗「あんたがくるなら」




おぉ、、なんとも可愛い答え






漣「うん、一緒にやろう」







夢斗「…ぁ、送ってく」






漣「それは、いいよ…←」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ