猫科男子との生活 。
第5章 扱いに手馴れれば早期にデレを見せてくれます
*
ついついのキスマースを思い出してしまってボケーっとしてしまう
…気づけば次までの課題か
「えー、次は二人組でレポートをーーー… 」
フタリデカ←
有彩ちゃんとしたいけどなぁ、家遠いんだよね…
有彩「家遠いけど、漣としたi「名前何?」
漣「…名前?」
後ろにいた夢斗くんがいつのまにか前にいる。
そして私の問にこくんと頷いてくれる
漣「漣。 」
あっさりとした答えにする
夢斗「漣…、あんたとやりたい。」
有彩「はぁぁぁぁぁぁ?!!!
何言ってるの、漣は私とやるの!! 」
んーと考え込み
漣「ごめん、有彩今回は夢斗くんとやる」
親友をバッサリ切り捨てたのではない、コイツの秘密などを探りたいのだと目で有彩に教える
有彩「…むぅ、、なにかしたら5m接近禁止!!!!」
…なんとも過保護。
漣「明日の講義、これる?」
夢斗「あんたがくるなら」
おぉ、、なんとも可愛い答え
漣「うん、一緒にやろう」
夢斗「…ぁ、送ってく」
漣「それは、いいよ…←」
ついついのキスマースを思い出してしまってボケーっとしてしまう
…気づけば次までの課題か
「えー、次は二人組でレポートをーーー… 」
フタリデカ←
有彩ちゃんとしたいけどなぁ、家遠いんだよね…
有彩「家遠いけど、漣としたi「名前何?」
漣「…名前?」
後ろにいた夢斗くんがいつのまにか前にいる。
そして私の問にこくんと頷いてくれる
漣「漣。 」
あっさりとした答えにする
夢斗「漣…、あんたとやりたい。」
有彩「はぁぁぁぁぁぁ?!!!
何言ってるの、漣は私とやるの!! 」
んーと考え込み
漣「ごめん、有彩今回は夢斗くんとやる」
親友をバッサリ切り捨てたのではない、コイツの秘密などを探りたいのだと目で有彩に教える
有彩「…むぅ、、なにかしたら5m接近禁止!!!!」
…なんとも過保護。
漣「明日の講義、これる?」
夢斗「あんたがくるなら」
おぉ、、なんとも可愛い答え
漣「うん、一緒にやろう」
夢斗「…ぁ、送ってく」
漣「それは、いいよ…←」