ツインズ・ラブ
第7章 画策(Side 葉月)
「いやっつ」
身体を後ろにそらせると、胸の手はそのままに、僕の高まりにも葉月の大きな手を感じる。
「いやじゃなくて、いいでしょ」
僕が亀頭部分が弱いことを知っている葉月は、その弱点を重点的に責めながら、大きな手で上手く竿の部分をさする。
胸の突起への刺激も忘れない。
「はぁッ・・、はぁッ・・んッ」
前に抱き合ってから、1か月ぶりの逢瀬。
その間、自分でする気にもなれず、たまっていた欲望はあおられると途端に爆発しそうになる。
「さきに一回いく?」
クルリと身体を反転させられ、葉月の端麗な顔に見つめられる。格好良さと恥ずかしさで、顔がまた真っ赤になった。
「それとも・・・こっちのほうがいい?」
胸を触っていた手が僕のお尻をさする。敏感になっているアナルに指を軽くいれられ、前立腺を一瞬、刺激された。
身体を後ろにそらせると、胸の手はそのままに、僕の高まりにも葉月の大きな手を感じる。
「いやじゃなくて、いいでしょ」
僕が亀頭部分が弱いことを知っている葉月は、その弱点を重点的に責めながら、大きな手で上手く竿の部分をさする。
胸の突起への刺激も忘れない。
「はぁッ・・、はぁッ・・んッ」
前に抱き合ってから、1か月ぶりの逢瀬。
その間、自分でする気にもなれず、たまっていた欲望はあおられると途端に爆発しそうになる。
「さきに一回いく?」
クルリと身体を反転させられ、葉月の端麗な顔に見つめられる。格好良さと恥ずかしさで、顔がまた真っ赤になった。
「それとも・・・こっちのほうがいい?」
胸を触っていた手が僕のお尻をさする。敏感になっているアナルに指を軽くいれられ、前立腺を一瞬、刺激された。