ツインズ・ラブ
第7章 画策(Side 葉月)
逞しい肉棒が僕のアナルから抜けたと思ったら、葉月の上に身体ごと座らされる。
「アッー」
自分の体重で一気に葉月のものを根元まで受け止めることになって、僕の意識は一瞬飛びそうになる。
「騎乗位すきでしょ。自分で動いてみる?」
ムリ・・・ッ。
涙目で首を振る僕の後ろで葉月が微笑むのがわかった。
「ちゃんと起きてようね、智則」
僕の玉袋をきつく握られ、あまりもの痛みに涙が目に溢れる。
「感じさせてあげるね」
お湯の浮力で僕の身体が軽く感じるのか、葉月はゆっくりとでも着実に僕が感じるポイントを亀頭でつつきながら、身体を揺らす。
「アッー」
自分の体重で一気に葉月のものを根元まで受け止めることになって、僕の意識は一瞬飛びそうになる。
「騎乗位すきでしょ。自分で動いてみる?」
ムリ・・・ッ。
涙目で首を振る僕の後ろで葉月が微笑むのがわかった。
「ちゃんと起きてようね、智則」
僕の玉袋をきつく握られ、あまりもの痛みに涙が目に溢れる。
「感じさせてあげるね」
お湯の浮力で僕の身体が軽く感じるのか、葉月はゆっくりとでも着実に僕が感じるポイントを亀頭でつつきながら、身体を揺らす。