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あなたの執事

第17章 シンとの夜

下を向くと、舐めているシンと目が合う


ゆい「っ!!」


目が合っちゃった…

は…恥ずかしいっ…!!


シン「ゆい様…とても…可愛いです」


ゆい「んんっ…シン…!」


シン「どんどんゆい様の愛液が出てきますよ…」


シンは、起き上がりゆいの背後にまわる


ゆい「ふぁ…シン…?」


シン「そのまま…壁に手をついて」

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