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あなたの執事

第20章 龍との夜

麗華「ねぇ、私が爺やに頼んであなたをゆい専属の執事にしてあげましょうか?♪」


シン「…え」


麗華「そのかわり…」


麗華がシンにキス出来るくらいの距離まで詰め寄りシンの手を自分の胸にあてる


シン「…麗華様!なにを…」


麗華「そのかわり…私と気持ち良いことしましょ?♪そしたら爺やにお願いしてあげる♪」



麗華の挑戦的な目、男性なら麗華の色気に惹かれてすぐセックスしてしまうだろう


シンは麗華の手をほどき、一歩下がる

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