あなたの執事
第21章 弟
ゆい「だ…だめだったら!!」
ジタバタ暴れると両腕をさらに押さえられ、カイの口が胸に近づいてくる
服の隙間から見えるあたしの肌を柔らかい舌で舐めてくる
ゆい「…っん…」
カイ「…ねぇゆい様…」
ゆい「……ぇ?」
カイ「僕のここ、おっきくなっちゃった」
明らかにズボンに膨らみが出来ている
カイはチャックを下ろしパンツからはみ出そうなくらいパンパンなものをみせてきた
ゆい「ちょ…っとカイくん…っ」
カイ「ゆい様に触ってほしい…
ゆい様…触って?」
カイくん…すごい甘えた上目遣い…
こんな状況なのに可愛い弟のように錯覚してしまう
カイ「…ゆいさま触って…」
ゆいの手をパンツに持っていき触れさせる
すごい硬くなってる…
いまにもパンツから出したらビンっと反りあがるくらい…
カリ部分を指先でなぞる
ビクッ!!!
カイ「っんあ!!」
カイの体がビクッと激しく揺れる
カイ「ゆい様…不意打ち」
感度の良さに面白くなってさらななぞる
カイ「っんん!…っぅあ…ゆい様っ」
ジタバタ暴れると両腕をさらに押さえられ、カイの口が胸に近づいてくる
服の隙間から見えるあたしの肌を柔らかい舌で舐めてくる
ゆい「…っん…」
カイ「…ねぇゆい様…」
ゆい「……ぇ?」
カイ「僕のここ、おっきくなっちゃった」
明らかにズボンに膨らみが出来ている
カイはチャックを下ろしパンツからはみ出そうなくらいパンパンなものをみせてきた
ゆい「ちょ…っとカイくん…っ」
カイ「ゆい様に触ってほしい…
ゆい様…触って?」
カイくん…すごい甘えた上目遣い…
こんな状況なのに可愛い弟のように錯覚してしまう
カイ「…ゆいさま触って…」
ゆいの手をパンツに持っていき触れさせる
すごい硬くなってる…
いまにもパンツから出したらビンっと反りあがるくらい…
カリ部分を指先でなぞる
ビクッ!!!
カイ「っんあ!!」
カイの体がビクッと激しく揺れる
カイ「ゆい様…不意打ち」
感度の良さに面白くなってさらななぞる
カイ「っんん!…っぅあ…ゆい様っ」