あなたの執事
第27章 熱
エド「ゆいさん、腕どけてください。汗拭きますから」
ゆいは拒み続けたが、エドの強さに負け腕を降ろした
は…恥ずかしい……!
エドはそっとタオルで胸を拭き始める
タオルが微かに乳首に触れ、ピクっと体が揺れる
ヤバイ…
反応しちゃった…
エドはなにも気づいてないように拭き続いている
何度も乳首に触れるタオル
その度にピクピクっと体が揺れる
んんっ…
乳首が立っちゃった
恥ずかしい…!!
ゆいは顔を真っ赤にさせ顔を反らした
エド「……………」
ぺろっ
ビクッッ!!!!
ゆい「ぁあっっ!!」
しまった…声が…!!
てかなんで!?いま舐められた…の?!
びっくりしてエドを見るとニコッとしてこっちを見ている
ゆいは拒み続けたが、エドの強さに負け腕を降ろした
は…恥ずかしい……!
エドはそっとタオルで胸を拭き始める
タオルが微かに乳首に触れ、ピクっと体が揺れる
ヤバイ…
反応しちゃった…
エドはなにも気づいてないように拭き続いている
何度も乳首に触れるタオル
その度にピクピクっと体が揺れる
んんっ…
乳首が立っちゃった
恥ずかしい…!!
ゆいは顔を真っ赤にさせ顔を反らした
エド「……………」
ぺろっ
ビクッッ!!!!
ゆい「ぁあっっ!!」
しまった…声が…!!
てかなんで!?いま舐められた…の?!
びっくりしてエドを見るとニコッとしてこっちを見ている