無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ゆい様のお肌、白くて透明感があって本当にキレイです…」


熱い吐息まじりの声で耳元で囁く


「シ…シン………んん！！」


突然、唇を塞がれシンの誘導で舌を絡ませる


ゆっくりとお互いの舌を絡ませながら、何度もキスを重ねる


シンのキスは優しくて、もっとしたい気持ちにさせられちゃう…


「んあっぁ……！！！」


大きく硬くなってきたクリを指先で転がされ
体の力が抜けていく



き…気持ちいい……


「ゆい様のその表情…とても可愛い……」

泡のせいでとても滑りがよくなった肌と肌が密着しお互いの感情をさらに興奮させる


シンの下半身がむくむくと大きくなってきているのがわかる…



「は…ぁぁあ…！」


シンの勃起しているのを感じて思わずシンにしがみついてしまった



「ゆい様…もっと感じてください」


シンは激しくクリを弄り、そのまま指を入れ激しく動かす


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

いやらしい音が浴槽に響く…


「あんっ…ぁああぁあっっ…んっそこ…だ…め…！」