テキストサイズ

あなたの執事

第30章 夏

ゆい「だ…だれと?」


聞いてもわかんないと思うけど、なんか気になる!


カイ「えっとねー僕の学校の隣の女子高生とだよ!」


ゆい「女子高生?!」


カイ「うん!いつも僕と道ですれ違ってはニコニコ話しかけてくれるからこの前、さりげなくおっぱい触ったらね、そのままその子の家に連れて行ってくれたんだよ」


ゆい「さりげなくって……」


カイくんは本当におっぱい好きなんだなぁ

なんか可愛いっ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ