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あなたの執事

第30章 夏

そっとカイくんの硬いものを指でなぞる


ビク!

カイ「…っあ!」


きゅっと目を瞑るカイくんがすごい可愛らしくて幼くみえた


ゆい「ふふっ」


カイは、むぅとした顔をしてゆいに詰め寄る


カイ「なんで笑ってるの???僕おかしい??」


ゆい「ううん、可愛いなぁ…って思って」


カイ「僕、もう子供じゃないよ!」

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