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あなたの執事

第35章 思い出

ゆいのぷるんとした丸い胸を両手で優しく揉む


ゆい「ぁっ…!」

龍「すごい…柔らかい…」



真ん中の突起がどんどん硬くなってきたところを舌先で転がす


ゆい「…ひゃんっ!!…や…やだ」


龍「やだとかいいながら、感じてるじゃん」


ゆい「…んんっ!!……ぁんっ…」


そのままおへそを通り、ゆいの脚を広げる


ゆい「龍?!そこはだめ!! 」



龍「…なんで?」


ゆい「なんでって………ぁぁあんっ!!!」


力任せに脚を開かせクリを舐め回す


ビクビクっと体を震わせあまりの快感にゆいは腰を浮かせ背中を反らす


ツプ……


ゆい「ああんっ!! 龍…っ!!」


舌はクリを攻め、指をゆっくりとマ□コに入れる


愛液でたっぷり濡れたそこは、龍の指をどんどん吸い込む


龍「ゆい…ここすごいよ」


ゆい「やだ…!おかしく…なる…っっああんっ!

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