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あなたの執事

第41章 ロビンとミル

ロビン「そしたら…今日くるってきいて…

挨拶しようと部屋に来たら気持ち良く寝てた」


ゆい「…!!!」


ロビンはゆいの頬に手を添えて見つめる


ゆい「…ロ、ロビン?」


ロビンは優しくニコッと笑う


ロビン「ベッドの上に、可愛いお姫様がいて…

こう…したくなった」


ふわっとロビンのつけてる香水の香りがしたかと思うと、優しく唇が重なる


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