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あなたの執事

第44章 刺激

ゆい「ロビンは、ミルのこと本当に大切に思ってて…素敵!!」


ロビン「…え!…大事な妹だからね!」


少し照れた様に笑うロビンが可愛く思う


ゆい「ふふっ」

ロビン「な、なに?!ゆい今笑った?!」


ゆい「あ…ロビンが…可愛く思えて…」


ロビン「ぼくは可愛くないよ〜!

男なんだから可愛いなんて言われても嬉しくないし!


思いっきり頭をわしゃわしゃしてくる


ゆい「ちょっとロビンー!やめてー!!」


ロビン「可愛いなんて言った罰だよ〜!」


ゆい「ご…ごめんなさい〜」






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