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龍でもなく…シンでもなく…

あたしはロビンと繋がっている



クチュックチュッ…


ロビン「…ゆいの中、気持ちいい」


あたしの両手首をロビンの手で抑えられ、ぷるんっと露わになっている胸をロビンに舐められる


ゆい「…んんっ！！！」


ビクンッと反る身体

それに反応するように、ロビンは腰を激しく振る


ゆい「や…！ロビン、そんなに…んんっ…動かないで…！」


ロビン「…ゆい、いきそうなの？」


ゆい「…っ」


心から好き合ってない人とのエッチでイってしまいそうな自分に恥ずかしくなる