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あなたの執事

第47章 再会

セバス「こちらから3つのお部屋をお好きにお使いください」


麗華「ありがとう、セバス」


龍「ありがとうございます」


向かい側にもドアがいくつかある


シン「あの、こちらの部屋も使われてるのですか?」


セバスはそのドアの方をみてニコッと頷く



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