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あなたの執事

第48章 戸惑う気持ち

龍「………」



龍の手がそっと頭をなでる


龍「…執事のこと好きになっちゃいけないとか、えっちなことしたらいけないとか…


…誰かに言われたのか?」



ゆい「………」



龍「ゆい、大丈夫だよ。

全部、話して?

俺が守ってやるから」



あたしは、小さくうなづいて龍にこっちにきてからのロビンとのことを全て話した

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