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あなたの執事

第51章 訳

シン「ゆい様…とても綺麗です…」


ゆい「…え…」


シンの言葉にドキドキする…


シン「この透明感のある白い肌…

とても滑らかで…ここも綺麗なピンク色だ…」



スッと指が乳首に当たる



ゆい「……ひゃっ!」


シン「しー…ゆい様、声は我慢してくださいね。


外に聞こえてしまいます」


あたしは咄嗟に口を抑えて頷く


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