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あなたの執事

第51章 訳

は…っんんっ………んっ!


ゆい「シン…あたし…もう…っ…」


シン「ゆい様…私も…っ…です…」



激しく腰を振り私たちは感じるままに動いて絡みあっていく



シン「…っ!…ゆい様…イキますよ…っ!」


ゆい「…うん…っ!……んんっ!!」



ピュピュッと熱いものがゆいのお腹の上にかかる


シン「はぁ…はぁ……」


シンは、ちゅっとゆいにキスをすると近くのティッシュを取りにいった


ゆい「……シン…」


シン「ゆい様…ホットタオルがご用意出来なくてすみません」


シンは優しくティッシュで拭き取ってくれる


ゆい「ううん、いいの。

シン…ありがとう。


…愛してる」

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