テキストサイズ

あなたの執事

第58章 美幸 side

「んんっ…んっ…」


熱い息がかかって…早く直で舐めてもらいたい…


疼く…



幹の指がパンツの淵に触れる


あ……待ちに待っていた快感がもうすぐ…



ツプ…



「あぁっ…!!!」


少し触れただけで体が思い切り反ってしまう



幹の指は反応を楽しむように入り口のところをくるくる滑らす

どんどん溢れてくる愛液


それをすくって…私の大好きなポイントへ…


クリクリクリクリ…


あぁっ!!気持ちいい!!!

この感覚がやめられないっ///

ストーリーメニュー

TOPTOPへ