あなたの執事
第64章 プレゼント
ロビン「これ…ミルと一緒に選んだんだ。」
そういってロビンが差し出してくれた小さな箱
ミル「ゆいお姉ちゃんにってロビンと選んだのっ!」
ゆい「あたしに…?
ありがとう…!
開けてもいいかな‥?」
ロビンとミルは、うんっと頷いてあたしは可愛いリボンが掛かってる箱を丁寧にあけた
パカッ…
箱の中には可愛いお花のブローチ
淡いピンク色の花びらがキラキラ輝いていてとっても可愛い!!
ゆい「これすっごい可愛い!!
ロビン、ミル本当にありがとう…
ずっとずっと大事にするっ!」
エヘヘっと笑うミル
ロビンも満足そうな顔でミルの頭を撫でている
あたしは二人を抱きしめてもう心が幸せで溢れかえっていた
そういってロビンが差し出してくれた小さな箱
ミル「ゆいお姉ちゃんにってロビンと選んだのっ!」
ゆい「あたしに…?
ありがとう…!
開けてもいいかな‥?」
ロビンとミルは、うんっと頷いてあたしは可愛いリボンが掛かってる箱を丁寧にあけた
パカッ…
箱の中には可愛いお花のブローチ
淡いピンク色の花びらがキラキラ輝いていてとっても可愛い!!
ゆい「これすっごい可愛い!!
ロビン、ミル本当にありがとう…
ずっとずっと大事にするっ!」
エヘヘっと笑うミル
ロビンも満足そうな顔でミルの頭を撫でている
あたしは二人を抱きしめてもう心が幸せで溢れかえっていた