
あなたの執事
第11章 麗華
麗華「ふふ♪しっかり女の身体になっちゃって…」
数日前につけられた龍のキスマークも、日数が経ち消えていた。
やだやだ…!
恥ずかしいっ
恥ずかしくてジタバタ暴れるが麗華は気にも止めない…
麗華「龍、ゆいにお酒を飲ませて抑えて〜♪」
そのときハッと龍の存在を思い出す
慌てて龍の方に視線を向けるとすぐ横にお酒をもって近寄っていた
ゆい「龍…お姉様を…とめて…!」
虚ろな目で龍に助けを請うゆいをみて龍はゾクリとする
龍はお酒を口に含みゆいに口移しをした…
ゆい「んっ…んんっ!!」
りゅ…うっ
ど…うして…?
口の横から垂れるお酒
龍はお酒を流し込みそのまま舌をいれ口を塞いだ
ゆい「んんっ…りゅ…っ!…んんっ」
必死に龍の腕を掴むが龍はやめてくれない
麗華はそれをみて更に興奮し、あたしの胸を揉み硬くなった乳首を舐める
ゆい「んんっ!!…んんーーーっ!」
お酒で身体に力が入らず、されるがままになっていた
数日前につけられた龍のキスマークも、日数が経ち消えていた。
やだやだ…!
恥ずかしいっ
恥ずかしくてジタバタ暴れるが麗華は気にも止めない…
麗華「龍、ゆいにお酒を飲ませて抑えて〜♪」
そのときハッと龍の存在を思い出す
慌てて龍の方に視線を向けるとすぐ横にお酒をもって近寄っていた
ゆい「龍…お姉様を…とめて…!」
虚ろな目で龍に助けを請うゆいをみて龍はゾクリとする
龍はお酒を口に含みゆいに口移しをした…
ゆい「んっ…んんっ!!」
りゅ…うっ
ど…うして…?
口の横から垂れるお酒
龍はお酒を流し込みそのまま舌をいれ口を塞いだ
ゆい「んんっ…りゅ…っ!…んんっ」
必死に龍の腕を掴むが龍はやめてくれない
麗華はそれをみて更に興奮し、あたしの胸を揉み硬くなった乳首を舐める
ゆい「んんっ!!…んんーーーっ!」
お酒で身体に力が入らず、されるがままになっていた
