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自分のを弄り続けていると、麗華があたしのほうにオ□ンコを向けてくる


麗華「ゆい…脚開いてオ□ンコもっと見せて」



もう気持ちよ過ぎて恥ずかしさなんてなくなっていた…
脚をもっと開き麗華に自分のとろとろのオ□ンコを見せる


すると麗華は、あたしの脚と自分の脚をからめオ□ンコとオ□ンコがくっつく体制をとった


ゆい「…？！お、おねえさま…？！」


麗華はニヤニヤと、腰を動かし始める