あなたの執事
第16章 花見当日
カイ「…なんか興奮してきちゃった」
ゆい「ぇえ?!なにいってるのカイくん!」
カイくん「…ゆい様はあの二人見て興奮しないの?」
ゆい「…ぇ………」
その言葉に再び絡み合ってる二人をみる
あたしは他人がえっちをしているところなんてほとんど見たことがない
目の前でお互いの性器を舐め合って息を荒くしている二人を見ると、体がどんどん疼いてきていた
ゆい「…興奮…するかも」
そんなゆいを見てカイくんはまたグァシッとゆいの胸を掴んだ
ゆい「?!!」
いきなりでびっくりして体が跳ね上がる
ゆい「ちょっとカイくん!」
カイくん「シッ!気づかれちゃう!」
カイに口止めされゆいは黙る
女の人を初めて触るような手つき
ひたすらあたしの胸を揉み続ける
目の前でえっちをしてる二人を見ながら胸を揉まれているとだんだん感じてくる…
ゆい「ぇえ?!なにいってるのカイくん!」
カイくん「…ゆい様はあの二人見て興奮しないの?」
ゆい「…ぇ………」
その言葉に再び絡み合ってる二人をみる
あたしは他人がえっちをしているところなんてほとんど見たことがない
目の前でお互いの性器を舐め合って息を荒くしている二人を見ると、体がどんどん疼いてきていた
ゆい「…興奮…するかも」
そんなゆいを見てカイくんはまたグァシッとゆいの胸を掴んだ
ゆい「?!!」
いきなりでびっくりして体が跳ね上がる
ゆい「ちょっとカイくん!」
カイくん「シッ!気づかれちゃう!」
カイに口止めされゆいは黙る
女の人を初めて触るような手つき
ひたすらあたしの胸を揉み続ける
目の前でえっちをしてる二人を見ながら胸を揉まれているとだんだん感じてくる…