テキストサイズ

あなたの執事

第17章 シンとの夜

シン「ゆい様の体、すべすべですね…華奢で守ってあげないといけない気持ちになる」


ゆい「…っ!」


シンが首すじから肩、胸へと舌を滑らす


既に硬くなった乳首をゆっくり舐め上げる


ゆい「ふぁっあっ…」


ピクピクと体を震わせ、頬を赤く染める


シンは指でゆいの乳房を転がし弾力を楽しむ


両手で胸を寄せ真ん中に寄せた両乳首を舌先で舐め回す


ゆい「っ!ぁあっシンっ……んぁっ!!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ