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あなたの執事

第17章 シンとの夜

シンの体とあたしの体が絡み合い、触れ合っているだけでどんどん感度が上がる


シン「ゆい様…顔の上に跨ってください…」


ゆい「ぇ…顔の…うえに…?」


シンがあたしの体を起こし自分の顔の上に誘導する


ギシ…

ゆい「シ…シンっ…恥ずかしいょ…」


シン「大丈夫です…そのまま壁に手をついててください」


壁に手をついたその時

「ふぁっああ!!」

体中に快感が走る

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