ふわふわ堕天使のスルメイカ
第12章 年上×年下
「ねぇ……」
「んー?」
「…何で?」
「何が?」
「さっき…拓ちゃんの自撮り…バカにしてなかった?」
「したよ?いいオッサンの自撮りなんて見たくねーだろうよ」
「じゃぁ、何であんたはやってんの?
しかも私の携帯でっっ!!」
「ん?真っ先に画像入れるとしたら俺かなーって?」
「うん。その意味もさっぱり分からないし。
何で人の携帯の待ち受けを自分にしてんのかもさっぱり分からないんですけどっ?!!」
「照れんなって」
「はっ!??」
何故か私の携帯にちゃっかり自撮りで画像を入れた光は
何故か私の携帯の待ち受けを自分に勝手に設定。
…即刻、待ち受けは変えた事は内緒。
「んー?」
「…何で?」
「何が?」
「さっき…拓ちゃんの自撮り…バカにしてなかった?」
「したよ?いいオッサンの自撮りなんて見たくねーだろうよ」
「じゃぁ、何であんたはやってんの?
しかも私の携帯でっっ!!」
「ん?真っ先に画像入れるとしたら俺かなーって?」
「うん。その意味もさっぱり分からないし。
何で人の携帯の待ち受けを自分にしてんのかもさっぱり分からないんですけどっ?!!」
「照れんなって」
「はっ!??」
何故か私の携帯にちゃっかり自撮りで画像を入れた光は
何故か私の携帯の待ち受けを自分に勝手に設定。
…即刻、待ち受けは変えた事は内緒。