テキストサイズ

ふわふわ堕天使のスルメイカ

第12章 年上×年下

「あっそ!!」


くそっ!!

2度と気遣うもんかっ!!



クスクス私の反応を楽しそうに笑ってる光に思いっきり




「イ―――――ダッッ!!」




イー顔を1発。



「じゃぁねっ!!!」



後ろ手に振って。


家へと繋がる曲り角を曲がった瞬間―――――











――な…んで……?











流れる時間(トキ)は一瞬で止まった。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ