【裏小説】イケメン王宮~プリンセスと危険なイケメン達~
第2章 アラン篇
アランは月花を抱き上げると、
側にあるベッドに横たえ、
その上に跨がった。
上着を脱ぎ、
シャツをベッドの下に落とす。
鍛えられたアランの身体を目にし、
月花の喉がごくりと音をたてた。
『……っ///』
「なに?まだ何もしてないけど?」
にっと笑うアランの指が
月花の胸元のリボンをほどいていく。
『アラン…っ///』
ドレスの胸元がはだけ、
形の整った月花の可愛らしい胸が
アランの目の前に晒された。
「覚悟、イイ?」
アランは月花の返事を待たずに、
まだ熟れていない胸の突起を唇に含んだ。
『あっ///』
そして、月花の胸の膨らみを優しく包み込むと、
やわやわと揉みしだいていく。
『んん…っ!アラ…ンっ///』
乳首を舌で舐められ、転がされ……
ちゅうちゅう…と音を立てて吸い上げる。
『だ…めっ、そんなに…吸っちゃあ…っ///』
月花は首を横に振ってアランに請う。
そんな月花の願いを聞くように、
アランは月花の乳首から唇を離すと、
今度は月花のドレスの裾をまくりあげ、
露になった月花の太腿を甘く噛んだ。
『ふぅ…っ///』
「お前、こんなんでビクビクしてたら
最後までもたないけど?」
そう言いながら
アランは月花の両脚を左右にゆっくり開くと
月花の脚の付け根にそっと顔を埋めた。
『……えっ!?///』
月花の下着がアランの指でゆっくりと捲られ、
隠されていた月花の愛らしいそこが空気に触れた。
『やっ…いやっ…アランっ!///』
割れ目を指で拡げられ、露になったそこに
ペロリと舌を這わされた。
側にあるベッドに横たえ、
その上に跨がった。
上着を脱ぎ、
シャツをベッドの下に落とす。
鍛えられたアランの身体を目にし、
月花の喉がごくりと音をたてた。
『……っ///』
「なに?まだ何もしてないけど?」
にっと笑うアランの指が
月花の胸元のリボンをほどいていく。
『アラン…っ///』
ドレスの胸元がはだけ、
形の整った月花の可愛らしい胸が
アランの目の前に晒された。
「覚悟、イイ?」
アランは月花の返事を待たずに、
まだ熟れていない胸の突起を唇に含んだ。
『あっ///』
そして、月花の胸の膨らみを優しく包み込むと、
やわやわと揉みしだいていく。
『んん…っ!アラ…ンっ///』
乳首を舌で舐められ、転がされ……
ちゅうちゅう…と音を立てて吸い上げる。
『だ…めっ、そんなに…吸っちゃあ…っ///』
月花は首を横に振ってアランに請う。
そんな月花の願いを聞くように、
アランは月花の乳首から唇を離すと、
今度は月花のドレスの裾をまくりあげ、
露になった月花の太腿を甘く噛んだ。
『ふぅ…っ///』
「お前、こんなんでビクビクしてたら
最後までもたないけど?」
そう言いながら
アランは月花の両脚を左右にゆっくり開くと
月花の脚の付け根にそっと顔を埋めた。
『……えっ!?///』
月花の下着がアランの指でゆっくりと捲られ、
隠されていた月花の愛らしいそこが空気に触れた。
『やっ…いやっ…アランっ!///』
割れ目を指で拡げられ、露になったそこに
ペロリと舌を這わされた。