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【裏小説】イケメン王宮~プリンセスと危険なイケメン達~

第3章 ルイ篇


『……っ!』

「……凄く…濡れてる」

ルイは差し入れた指を一度抜くと
月花の蜜で濡れた指をぺろりと舐めた。

『ルイ……っ!』

あまりの恥ずかしさに顔を覆うも
脚の隙間に戻したルイの指が
月花のそこを指でかきまぜていく。


『やだ……やだぁ…っ///』


くちゅくちゅ…と卑猥な水音が
月花の鼓膜を犯していく。

ルイは蜜にまみれた花弁を指でひろげると、
敏感なそこに指を這わせ擦るように何度も
上下に撫であげた。


『あぁ!あぁっん!///』

「……月花」

『ル…イ…っ、そこは…ダメ…ぁ///』

「……ここ、イヤ?」

『擦っちゃ…あっ!…や…ぁっ!///』

「……こんなに…濡れてるのに」

『ぁ…変な…気分に…っ…なっちゃ…っ///』

「……じゃあ、こっちはどう?」


そう言うとルイは月花の腰を持ち上げ
蜜が溢れた月花のそこに自身の硬くなったそれを
ゆっくりと挿入していった。

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