【裏小説】イケメン王宮~プリンセスと危険なイケメン達~
第5章 レオ篇
『んぁ…っあぁ……っ』
「は…っ…」
月花の身体に
熱くて硬いレオ自身が
ゆっくりと差し込まれていく。
『レ…オ…っ』
熱くて硬いそれに耐えるように
月花の身体がビクビクと震える。
思わずレオの名を呼ぶと
そんな月花の身体を愛おしそうに
レオの両腕が抱き締め
奥まで深く挿入すると
ゆっくりと下から突き上げるように
レオが腰を揺らし始めた。
『レオ…っこんな…ところで…っああっ…』
「ん…っ…やっと月花チャンと…繋がることが出来た…」
『っ!あぁ…っ』
月花の身体にまわされたレオの手が
月花の胸を優しく包みこみ
やわやわと揉みしだいていく。
『んぁっ…あ…うぁ…やぁ…っは…ぁ』
繰り返される律動と
胸を揉みしだくレオの愛撫に
一度達している月花の身体は過剰に反応して
口から甘ったるい淫らな声が幾度も溢れる。
(気持ちいい…声が抑えられない…)
『あぁ…っレオぉ…っ』
「月花チャン…っ…可愛すぎ……」
自分の名を呼ぶ月花の甘い声に
レオの背筋がゾクリとする。
堪らず月花のうなじを唇で強く吸うと
下からさらに腰を突き上げた。
『あぁんっ!…っ…もお…無…理ぃ…っ』
「っ…は…俺も…限界かな…っ…」
『あああ…っ…レ…オ…ぁ……っ!』
「……っ…く……は」
月花を抱き締めるレオの腕に力が入ると
レオの甘い吐息と共に
レオの欲が月花の中にどくどくと吐き出された……
「は…っ…」
月花の身体に
熱くて硬いレオ自身が
ゆっくりと差し込まれていく。
『レ…オ…っ』
熱くて硬いそれに耐えるように
月花の身体がビクビクと震える。
思わずレオの名を呼ぶと
そんな月花の身体を愛おしそうに
レオの両腕が抱き締め
奥まで深く挿入すると
ゆっくりと下から突き上げるように
レオが腰を揺らし始めた。
『レオ…っこんな…ところで…っああっ…』
「ん…っ…やっと月花チャンと…繋がることが出来た…」
『っ!あぁ…っ』
月花の身体にまわされたレオの手が
月花の胸を優しく包みこみ
やわやわと揉みしだいていく。
『んぁっ…あ…うぁ…やぁ…っは…ぁ』
繰り返される律動と
胸を揉みしだくレオの愛撫に
一度達している月花の身体は過剰に反応して
口から甘ったるい淫らな声が幾度も溢れる。
(気持ちいい…声が抑えられない…)
『あぁ…っレオぉ…っ』
「月花チャン…っ…可愛すぎ……」
自分の名を呼ぶ月花の甘い声に
レオの背筋がゾクリとする。
堪らず月花のうなじを唇で強く吸うと
下からさらに腰を突き上げた。
『あぁんっ!…っ…もお…無…理ぃ…っ』
「っ…は…俺も…限界かな…っ…」
『あああ…っ…レ…オ…ぁ……っ!』
「……っ…く……は」
月花を抱き締めるレオの腕に力が入ると
レオの甘い吐息と共に
レオの欲が月花の中にどくどくと吐き出された……