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甘く、弾けて。僕はもう我慢できないから。

第3章 ホテルの個室で

僕と不良グループの男たちは、ホテルの一室まで来ていた。

部屋の中は……想像していたよりも普通だった。
色々気になるのはあるけど。

僕が周りを見回していると、いきなり強い力でベッドへと引っ張られた。


「おい、なにぼさっとしてんだ。 はやくヤるぞ」



はぁぁ!? なにやるのぉ?



ジー……。
そうしているうちに、不良リーダーはズボンを緩めると、中から アレ をとりだした。

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