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好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

試合が始まって思った事は…
冴斗君も秀兄さんもスピードもテクニックも、
格が違いすぎるほど上手い。


私必要無いと思うんだけど…
「ヒロちゃん、打って!」とパスがきて
ロングシュートを決めると二人が駆け寄って来て「ナイス!」と誉めてくれる。。


夢中でプレーしてたらいつの間にか終了で、
結果は圧勝。


「よし!あと3試合頑張ろう」
二人共なんか張り切ってる



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