無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

首筋に何度も唇が触れるたび声がでてしまい、
「気持ちいいの？」と、
そう聞かれてもよくわからない…




とうとう…
キャミソールも脱がされて残り１枚のブラジャー


ずらされていたから直しておいたけど…


見せちゃうのか～本当恥ずかしいな～そう思っていた。


でも何故かなかなか外されない…


「どうしたの？」振り向いて聞いたら


「ブラジャーの外し方わからない！！」


格闘していたみたい。



.