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好きでした。

第4章 初体験

真治がブラのはずし方を
知ってそうで知らなかったのが意外で、


「引っ張りながら…横にずらしてみて」そう教えてみたら


プチんとホックが外れて胸が解放されてしまった。。


真治の両手が胸を包み揉みほぐすたび、
ビクンと感じてしまっていた。


「おっぱい超やわらかい」


そう言っている真治が、
なんとなく興奮してるのがわかった。


それがしばらく続き次に進みたくなった私は…


後ろに居る真治の顔を見ようとした瞬間鏡越しに目があってしまった。。


余裕が無くて気が付かなかった…
姿見の鏡がベット側に向いていた。





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