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餌食

第2章 川瀬くん

入学して一周間、
私はたのしくすごした。

私からは、なんだか近寄りがたいオーラ?
がでているらしく…

女子とは馴染めたものの、男子は話しかけて来なかった

そんななか、クラス1のイケメン
川瀬悠也だった
彼は、クラス1の秀才で親も最高裁判所裁判員だ

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