餌食
第2章 川瀬くん
ある日、
川瀬くんが放課後あいたいと言ってきた
私はホールに向かった
川瀬くんはすでにいた
『ねぇ理沙』
「何~?」
『付き合おう?』
…ぇ?
訳がわからない…
『俺、理沙がすきだ』
そういうなり、彼はあたしの首の後ろに手を伸ばした
くびを近づけられ、 吐息がかかる
あたしは不覚にも
彼の長い前髪に見とれた…
彼は唇を奪った
チュッ…
すると、スイッチが入ったのか、
舌を上手く使い
口を開かせる
手は、首から外れ
ブラウスに…
制服は白いワンピース
胸にはリボン
早瀬君はリボンをはずし アタシに結び
両手の自由を奪い、
胸をさわった…
「はぁ…ん」
徐々に下に延びていき、下着が露なあたしは
どうにもならない
下着を無造作に剥がし彼はいった…
『きれいだね…』
「ゃん…だめ…ん」
彼はべチョビチョになったアタシのおまんこに大きくなったチンこをいれた
ビチャ
電撃のような刺激
く…きもちい…
「ひゃあん」
こえが漏れる
『かわいいねどうしてほしいかいえたらやってやる』
私は黙った
彼はピンクのリモコン式ローターをだした
『これは特注で、普通の200倍のスピードで振動するんだ』
といい、
医療用テープでアタシのおマンこにくっつけた
川瀬くんが放課後あいたいと言ってきた
私はホールに向かった
川瀬くんはすでにいた
『ねぇ理沙』
「何~?」
『付き合おう?』
…ぇ?
訳がわからない…
『俺、理沙がすきだ』
そういうなり、彼はあたしの首の後ろに手を伸ばした
くびを近づけられ、 吐息がかかる
あたしは不覚にも
彼の長い前髪に見とれた…
彼は唇を奪った
チュッ…
すると、スイッチが入ったのか、
舌を上手く使い
口を開かせる
手は、首から外れ
ブラウスに…
制服は白いワンピース
胸にはリボン
早瀬君はリボンをはずし アタシに結び
両手の自由を奪い、
胸をさわった…
「はぁ…ん」
徐々に下に延びていき、下着が露なあたしは
どうにもならない
下着を無造作に剥がし彼はいった…
『きれいだね…』
「ゃん…だめ…ん」
彼はべチョビチョになったアタシのおまんこに大きくなったチンこをいれた
ビチャ
電撃のような刺激
く…きもちい…
「ひゃあん」
こえが漏れる
『かわいいねどうしてほしいかいえたらやってやる』
私は黙った
彼はピンクのリモコン式ローターをだした
『これは特注で、普通の200倍のスピードで振動するんだ』
といい、
医療用テープでアタシのおマンこにくっつけた