テキストサイズ

読んでる貴女がいろんなシチュで主人公になって読める短編集。

第3章 恋をしたあの夏

「よっ!○○!!」

「あっ、恵太。」

「高校も一緒だったな~」

「ホントだねーアハハッ」

「クラスも一緒らしいな。」

「うん。そうみたい。」

嬉しいなっ!!

なーんて、言えない。

恥ずかしすぎる。

こうやって話せるだけ、

幸運、かなっ♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ