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読んでる貴女がいろんなシチュで主人公になって読める短編集。

第4章 変態お嬢様

私は、○○。

立派な、お嬢様なのよ!

専属執事もいるし、

家にリムジンもある。

かなり広い家で、全て回るには、

1日かかるくらいなの。

そんなお嬢様の私は、毎日執事にだかれているの。

私が、そう命令したから…。

私は、中2。

執事も若く、17、8歳だったと思う。

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