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読んでる貴女がいろんなシチュで主人公になって読める短編集。

第6章 冷たい雨

4時間目まで、私は保健室で、

寝ていた。

少し、楽になったかな。

「先生、ありがとうございました。」

「いいのよぉ♪また何かあったら、きなさいねぇ~」

ガラガラッ

私は、教室に戻った。

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