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遺伝子の欲望

第11章 あとがき

こんにちは!
初めての方は、初めてまして。
藍藤です。
いつも閲覧有難うございましたm(__)m

短かったと思いますが、『理想と偽装の向こう側』 スピンオフ北川黎子編、これにて終了しました~!

いかがだったでしょうか?
遺伝子話が絡まって、変な恋愛ストーリーだったかと思います(笑)
黎子のキャラを活かしたら、こんな内容になってしまいました(^◇^;)

遺伝子やら科学ネタは、個人的趣味でした~(;-ω-)a゙
理系人間だったんで。
各章の科学用語は、何か見てくれ的に一風変わりにしたかったんです。
絵面とかも、一応気にしつつ…。
一見、なんじゃらほい!みたいだったと思いますが、こんなのも有りかな~くらいで読み流して頂けたらと思います。

因みに苦戦したのは、松原氏でした。
書いてて、嘉之よりイライラしました(笑)
松原タイプが、一番苦手です! 
嘉之は、結構許せます(笑)

そして気付いたのが…黎子が天然だったのと、暢が一番まともなキャラだったと(笑)
二人のその後は、いつか書けるタイミングがあったら、考えてみたいなぁ~とも思います。


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