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あいあむペット

第3章 ペットで秘書



『華菜は、処女か…まあ、その辺はゆっくりゆっくりと…お前には、俺の秘書権ペット…ペットのときは俺の癒しになるように…まあそんなことだ。』

『///!処女処女言わないでください!てか、その辺はゆっくりゆっくりとって…なんですか⁉︎』

『ん?そんなに処女卒業したいのか?力になってやるよ?今すぐにでも』

『///!?』

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