テキストサイズ

あいあむペット

第6章 はじめての…



その後家に帰ってきた。

鈴也さんにヤッとくか…と言われた後に嫌だ、と言う気持ちはなかった…。

『華菜…。おいで?』

そっと、ベッドにこしかけている鈴也さんに近づいた。


『いいこ。いいこ。』

ちゅっ
ぺろ

『はぁ…ん…。』

鈴也さんの舌が私の舌と絡めついて
二人の息づかいが部屋に響く。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ