あいあむペット
第6章 はじめての…
ビクッ!
鈴也さんの手が服の上から胸をなでてきた。
『う…やぁ…』
男の人に胸を触られるなんてはじめてだから変な感じだ。
さわさわ…
もみもみ
『ふっ…はぁ…ぁぁ…』
だんだん体が…
ほわほわしてきてぼーっとする。
あついなぁ…
『あぁ…!』
『気持ちいのか?そうかそうか…じゃあ…』
そう言って鈴也さんは私の服を脱がしにかかった。
手慣れしているのか、鈴也さんはすぐに私の服を脱がしてしまった。
私の胸が露わになる。
あまりの恥ずかしさに
『あぁ…はぁ…だめ!見ないで…』
そう言って自分の手で隠そうとするがそれは鈴也さんによって虚しく終わった。