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100%えろMIX

第1章 1章 H鬼ごっこ

数分たって、二人の息も激しくなる。

私は・・・さっきから何回イったか分からなくなっていた。

気づいたら潮も吹いていた。
だから床がびっしょりしている。

「はぁ・・・はあはあ、エロいな・・・」

「ん・・・こんな事・・・やっ・・ん、んん!」

私は思ってはいけないことを言ってしまった。

でも、それをどうしても言わずにはいられなかったのだ。

その瞬間はきっと
理性がどこかへ飛んだのだろう。

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